やっとビザ申請開始 - セブ島へ引越しました(放射能&TPP避難)
やっとビザ申請開始
今日午前中は語学学校を休んで、セブポットさんと銀行で集合。先日、無犯罪証明書(日本での無犯罪証明書をマニラで認証してもらうのに時間がかかっていた)が揃ったので、今日はリタイヤメントビザ申請の申請料やフィリピン政府への年間手数料などを支払った。合計2,060USドル(16万円超)。これでようやくセブポットさんにビザを申請して頂けるようになった。あとは1か月ほどひたすら待つだけ。
ちなみに私たちは現地のペソ口座を持っているが、外国人がペソ口座からUSドルに換えて引き出すことはできないようで、USドルにするために一旦外部の両替商を通して換金する形となった。
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セブポットさんでは例年の1年間のリタイヤメントビザ取得者数が、この3か月でほぼ同数となっているそうだ。つまり取得者が4倍ほどに増えている。今後のドルや円の動きによっても左右されるだろうが急増していることは確かのようだ。
また、日通の引っ越し荷物の通関はセブの港での保管料が1日150ペソ(=300円程)、通関税が80000円程かかる予定だと通知が来た。そのためセブポットさんに、ビザ申請中ということで免税扱いにしてもらえる方法がないかどうか確認して頂いている。これも返事待ち。保管料自体は大金ではなかったので安心したが、やっぱり通関税は高い。
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その後そのまま4月の連休のボホール行きの船のチケットを買いにSMモールへ。連休中なので早割がきかないのか、2人往復で1810ペソ(=3600円程)だった。イースターの前後の連休のようだ。この期間は街中のお店なども休みとなり閑散とするようだ。船も4月5日は運休、6日も往路は1日1便しかないということだった。おそらく現地でも店などは全部休みで、あまり動けないかもしれない。4月5-8日は再びボホール入りする。
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昨夜突然、ボホールのO宣教師夫妻が用事でセブに来るという連絡が入ったので、今晩夕食をご一緒することになった。アヤラモールで17時に待ち合わせをし、ご主人のガムさんの大学の友人も交えてみんなでグリルレストランへ行った。
基本英語で喋っていたが、ガムさんとその友人がすごいおもしろいのでかなり腹を抱えて笑った。こっちの人は面白いなぁと思う。楽しいことが好きなようで、真面目ぶっているところが全然ない。ガムさんも牧師・宣教師だし、その友人も牧師2世なのだが、芸人のように面白い。
語学学校の先生も面白いことが好きだし、基本みんなふざけた所があり、陽気なんだろうなと思う。
夕食の前にはいくつか今後のビジョンをシェアできたりして、有意義だった。描いていることがはっきりしているせいか、現実になる道筋もはっきりしていっている感じがする。
来週のボホール島では前回行ったリゾート、港近くのユースホステルのような安い宿泊所、そしてOさん達の自宅と、3か所宿泊を変える予定となった。安めのリゾートとはいえ、連泊していると経済的にも厳しいのでOさん達が協力してくれた。
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